自然あそび・川の土手であそぼう!/Hoick~保育士・幼稚園教諭のためのWebサイト~

自然あそび・川の土手であそぼう!

私の勤めていた保育園の近くには大きな川があり、時期を問わず子どもたちと散歩に行き、よく土手であそんでいました。
今回は、その中からいくつかのあそびを紹介します。

  • 福田翔さん
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  • 更新日 2020/08/10
  • 対象年齢
  • 3歳児5歳児
  • 段ボール滑り

    土手の芝生の斜面を、段ボールに乗って滑り降ります。
    普段の生活ではなかなか体感できないスリルやスピード感に、子どもたちは大興奮。
    いつも段ボール滑りが始まると、順番待ちの列ができるほど人気でした。

    転がる

    土手の芝生の斜面に横に寝て、そのまま下まで転がります。
    芝生の上をゴロゴロ転がるのは気持ちよくて、とっても楽しいです。
    あまり長い距離を転がると、勢いが付きすぎて目が回ったり、思わぬ事故の元になるので気を付けましょう。

    凧揚げ

    毎年お正月は、川の側にある広場で凧揚げをしてあそびました。
    川の側は、凧が引っ掛かるような障害物が少なく、また、ある程度横に広がっても他の人の邪魔にならないため、近くの公園等で凧揚げをするよりもあそびやすかったです。

    川あそびの注意点
    川の近くは開放的でとても気持ちがよく、子どもたちもついはしゃいでしまうのですが、私のクラスでは「川の方には勝手にいかない」というルールを決めて、日頃から話をしていました。
    もし何か気になるものがあったり、川の方に行ってみたいときには、先生と一緒に行こうねと、伝えることで、保育者だけでなく子どもたち自身でも危機管理ができるよう話をしていました。

    このレシピの著者

    福田翔

    福田翔
    あそび歌作家。都内の保育園に8年間勤務後、2014年より、あそび歌作家として活動開始。2017年より、雑誌「新 幼児と保育」(小学館)にて、連載「翔くんのあそびうたキャラバン」がスタート。2017年、ぐんまこどもの国児童館会館のマスコットキャラクター「にこっとちゃん」のイメージソングを制作。2018年、「おかあさんといっしょ」(NHKEテレ)2月の月の歌『おはよう!』、イオンファンタジーのマスコットキャラクター「ララちゃん」のオリジナルあそび歌「モーリーファンタジーへようこそ」の作詞・作曲を手掛ける。「アンパンマンくらぶ」(BS日テレ)に出演。2019年、雑誌「0・1・2歳児の保育」(小学館)にて、連載「0・1・2歳児の発達に寄り添うあそびうた」がスタート。

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